いじめを許すな!

いじめ!の情報を提供しております

自分の気持ちと向き合う



 自分の気持ちをきちんと受け止めて、思っていることを人に話すということは、
自分の気持ちをいろんな角度から考えたり、
気持ちの感じ方をかえられるようになるということだ。



そして、聞いてもらう相手には、
しっかりと耳を傾けてくれる人を選ぶことも大切になる。
ほかの誰でもない、自分自身が、この人なら、
と思って信頼できるということが、何よりも大切なのだ。
そして、自分で自分をいじめてしまいそうな時、
自分の気持ちにまっすぐに向き合えないとき、そんな時は、
自分の良さをありのままに思い出してみよう。
そして、このような考えを捨ててほしい。



○みんなと同じでなければならない
○みんなに好かれなければならない
○他人の評価に対して過剰に意識しない
○周囲は必ず自分と同じ考えである
○話さなくても分かってくれるだろう
○いつも強くて弱音を吐かないスーパーマンになれ
○困っていることは恥である
いいところがない人間はいないし、悪いところがない人間もいない。
良いところも悪いところも含めて、自分なのだと考える。
ありのままの自分を認めてあげることはとても大切なのである。
 みんなと「違う」という理由で起こるいじめは、大変多い。
これは逆に言うと、いじめている人は、みんなと同じでいることが大切だと考えているのだ。
しかし、当然のことながら、私たちは一人一人違う人間である。
生まれた環境も違えば、育った環境も違う。
それまでに体験したことも違うので、物事に関する考え方も、とらえ方も違う。
だから、違ってあたりまえなのだ。



違うということは、個性である。
人間であるということは、「ちがう」、ということなのだ。
だから、自分のやりたいことは何だって、やっていいのである。
他人に遠慮して我慢する必要はまったくない。  人と違ってよいということは、間違うことだってあるし、
それはおかしいことではないということである。
人と違う答えになったとして、それが間違いだったとしても、
それはおかしいことでも何でもないのだ。
自分だけ失敗してしまっても、またやりなおせばいいのだ。
失敗しない人間なんていない。みんな失敗を繰り返して成長をしていくのだ。
失敗のない人間なんて、経験値の低い面白みに欠ける人間なのだ。
大切なのは、失敗のその先である。
その失敗から何かを学び、それを次に活かすことができたなら、その失敗は成功である。